「怪魚ウモッカ格闘記−インドへの道」「ミャンマーの柳生一族」高野秀行
ウモッカのほうは「探しに行く」ということへ奮闘するという話だし、ミャンマーの話も彼の冒険ではなく「先輩の取材に着いていく」というコンセプトなので冒険度が足りないというか。まあどれも非常に貴重な話で面白いのですが。
ウモッカのほうは「探しに行く」ということへ奮闘するという話だし、ミャンマーの話も彼の冒険ではなく「先輩の取材に着いていく」というコンセプトなので冒険度が足りないというか。まあどれも非常に貴重な話で面白いのですが。