「BLUE DRAGONラルΩグラド」1巻 鷹野常雄, 小畑健

なんか…毒にも薬にもならない話つうか…。ゲームだもんねえ…。印象的だったのは小畑先生がエロを書こうと頑張っている姿です。でもやはり小畑先生は巨乳に興味が持てないらしく、登場人物2人に無理やりブチ抜きでゴスロリの服を着せてました。ああ、人は無理なセクシャルティを表現しようとしちゃいけないんだな。小畑先生はやっぱりゴスロリとナイフが好きなんだろうなあと実感。そんなこと実感されるって漫画家って大変だなあ。